旭川医科大学 旅と鉄道研究会 旅鉄活動日記

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常紋峠146kpに行ってきました

 こんにちは上野舞鶴です。昨日11月3日に石北本線の臨時貨物列車8071レを見に行ってきました。撮り鉄の聖地ともいえる場所で撮影じゃないのかよと言われそうですが、私の本業は乗り鉄なので、あくまで一度この列車を見てみたいという興味からのものです。当然、記念や記事のために写真も撮りましたが、撮り鉄の方々の作品には到底及ぶものではないので悪しからず。

 早朝6時半の生田原、夜明け前に旭川を出て車を走らせること2時間半。まず常紋峠を乗ってみようということで生田原駅6時59分発の列車で金華駅に向かいました。意外に多くの人が乗っている3両編成の気動車はエンジンを唸らせながら常紋峠を登っていきます。今朝まで降っていた雨の影響でレールが濡れているためか、何度も車輪が空転し、自転車並みの速度まで落ちてしまいました。運転士さんは砂をまきながら慎重にエンジンをコントロールして無事、常紋トンネルを抜けて金華駅に着きました。このため本来は7時21分着なのですが2分ほど遅れてしまいました。
金華駅にて

 生田原で別れた相方と金華で合流し、早速146kpに向かいました。列車が146kpを空転しながら通過しているとき、写真撮影している人が一人窓から見えたので、曇りでもやっぱり有名だから撮影している人がいるんだなと思い、早く私も貨物を見たいという衝動に駆られました。

 雨の影響で146kpへのオフロードはところどころに小さな水たまりができてぬかるんでいましたが、スバルの四駆はさすがです。なんの支障もなく目的地直前まで到達できました。しかし、先で車がつまっています。何事かと思ったら、白樺の倒木がありました。仕方なく、車を方向転換し、146kpまで歩いて行きました。私が8時15分ごろに着いたら、もう7台ほど車があり皆さん準備完了といったところでした。最終的な人出は12名だった気がします。これだけいれば熊も来ないでしょう。

 待つこと15分。遠くの踏切の音が聞こえ、DD51のエンジン音とともに本命の石北臨貨が現れました。皆、沈黙し必死にカメラを向けシャッターを切ります。列車とシャッターの音以外聞こえませんでした。私もいつか見たかった石北臨貨がみられてもう感無量でした。
石北臨貨
この臨時貨物列車は2014年の春で廃止になるそうなので、走り続けているうちにまたその雄姿を見に行きたいです。帰り際、次来る人のために倒木をその場にいる人全員で力を合わせて端にどかしました。みなさんいい人ばかりです。

 さて、朝から寒空の下で列車に乗ったり見ていたりしたので体は冷えきっていました。そこで塩別つるつる温泉というところに行きました。有名な温根湯温泉の隣にあり、アルカリ性の硫黄泉なので入るとからだの表面がぬるぬるして、上がると名前の通りつるつるになります。ここら辺の温泉は似たような性質があるため美人の湯などと言われているらしいです。湯上りに温泉施設の隣で栽培されたといういちごのアイスクリームを食べました。とてもおいしかったです。

 帰りに石北峠を通ったのですが、もう雪が降っていました。旭川はまだ雪が降っていませんがもう、すぐそこまできているということですね。体調を崩しやすい季節ですがお元気で。またお会いしましょう。
上野舞鶴
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