旭川医科大学 旅と鉄道研究会 旅鉄活動日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

丸瀬布旅行のこと

 こんにちは。元副会長の熊栖庵主人です。
 GWももうじき終わりとなる5月6日に会員5人で丸瀬布に旅行に行ってきました。

 旭川を車で9時すぎに出てまず行くことにしていた「山彦の滝」に着いたのは11時半ごろ。昨年の台風被害のためか滝の駐車場から先の車道は通行止めになっていました。
 行ってみると意外にちゃんとした滝。雪解けの水なのかかなり威勢よく落ちてました。
 ところでGWだというのに駐車場のトイレが閉まっていたのですが……。ここは時期的には観光シーズンではないんでしょうか? でも私らの他にもちらほら滝のところまで歩いてくる人はいました。
 そうそう,滝に至る道の途中に祠がありまして,脇に金属製の蓋付きの箱が置いてあったので覗いてみたところ,そこそこお賽銭が入っていました。
 RPGによくある宝箱というのは往々にしてこのようなものなのでしょう(違 もちろんそのままそっと蓋を閉じました。

s_IMG_7834.jpg
▲山彦の滝

 ちなみにもっと奥に進めば「鹿鳴の滝」なるものもあるようでしたが,行くには山彦の滝のすぐ手前を通らねばならず,そこはしぶきがものすごくて容易にずぶ濡れになってしまいそうだったので引き返して駐車場のところに戻った次第。

 ちょうどお昼時になったので次はマウレ山荘に向かいました。マウレ山荘にはレストランが入っておりメニューも和・洋・中さまざまでした。5人が頼んだのはポークチャップ,エビフライ付きオムカレー,ハンバーグデミグラスソース。みんな洋食が好きなんですね。
 ご飯のあとはお風呂にしました。いい湯でした。
IMG_20170506_115836.jpg
▲マウレ山荘

s_IMG_20170506_121857.jpg
▲マウレ山荘で昼食

 次に「いこいの森」という公園に行きました。公園内には線路が敷設されていて,雨宮21号というSLを走らせています。30分おきに発車して公園内を回ります。
きっぷを買って早速乗車しました。

 公園内には川が流れているのですが実は昨年の大雨被害で川が氾濫して公園の線路がだめになってしまいました。
この雨宮21号もしばらく運休状態になっていたのですが,GWに間に合わせる形で再開したとのことです。

 公園の施設も一部はまだ閉鎖されていて,あちこち護岸が崩れていたり流木がそのままになっていたりしていました。
ゴーカートを走らせるところやテニスコート場なんかも使えなくなっているままでした。

s_IMG_20170506_151323.jpg
▲雨宮21号

 天気も穏やかに晴れていたので窓を開けて短い間ながらも車窓を楽しみました。公園内の桜も咲き始めていました。
列車がその桜のあるあたりに差し掛かったところで,車窓の外に芝生の上で這いつくばった状態でカメラを向けている方がいるのを見つけました。
 しかしながら風向きの影響かその方は見事に雨宮21号の発する煙に巻かれていました。果たして良い写真は撮れたのでしょうか……?

s_IMG_20170506_150233.jpg
▲車窓その1

s_IMG_20170506_150143.jpg
▲車窓その2

s_VRcPM4skNyR5wqY1494333649_1494333719.jpg
▲記念撮影

 雨宮21号に乗ったあと,公園内の郷土資料館に入ってみました。雨宮21号のカッコいいポスターをいただいたので後日,部室の表に貼り付けた次第です。
 あと昆虫生態館にも入ってみました。タランチュラだのヤスデだのはノーサンキューでしたが,カブトムシとかクワガタの類はなかなかよかったです。種類もそうとう豊富にあり,見ごたえがありました。
 温室に自由に出入りできるのですが,バナナの木とかが生えている中に蝶が舞っていて綺麗でした。
 水辺の生き物を展示している場所もあるのですがそこでの施設の方の説明がやたら熱心なこと……。

s_IMG_7898.jpg
▲郷土資料館

s_IMG_7932.jpg

s_IMG_7948.jpg

s_IMG_7917.jpg
▲昆虫生態館

 そんなこんなで丸瀬布で時を過ごしていたらいい時間になったので旭川に帰還いたしました。美味しい食事もできて温泉にも入って,復活できた雨宮21号にも乗れたし楽しかった旅行でした。
 ではまた。
スポンサーサイト

美唄でお花見🌸

 今年は日程を早めに決めていてくれたおかげで、私も新歓旅行に参加できました。ありがたいことなのです。

 行先は、美唄でした。桜をみたいなーって思いましたが、常磐公園とか神楽岡公園だといつでも行けて、ちょっと、普通って感じです。それで、何か面白いものないかなぁと探したら、美唄で日本最北端のソメイヨシノ群生地が見れる!すごーい!
そのような経緯で美唄に桜を見に行くことになりました。と、立案者の空霜さんは語っています。桜の種類にまで注目していて、空霜さんは感性が細やかだなぁ...って思いました。


 5月13日08:10 美唄駅を目指して旭川駅を経ちました。08:53 に滝川について、そこで乗り継いで、09:30 美唄に到着です。駅前には「卸売スーパー」というお店があって、たつしずむが吸い込まれるように入っていたので、みんなで行きました。とても安いお店で、さすがに気分が高揚します。


 1時間弱ほど美唄の街並みを歩いていると、東明神社という神社みたいなものが見えたので、行ってみることにしました。
20170513_014228225_iOS,,

かつては手水舎として使われていたのでしょうか......↓
DSC_1364,

ちゃんとお参りもしてきました!↓
,


 その後、両脇を草木で覆われた小道を通れば、あっという間に東明公園に到着なのです。
ブランコは外されていましたが、すべり台はありました。「たーのしー!」↓
IMG_7973,,

 木々が広がる公園の中に、場違いに高い人工物があったので、本能に従い上ります。
IMG_7986,

内部構造はこんな感じです。↓
DSC_1379,IMG_7989,


タワーの最上階からは、美唄の街を一望することができました。いい眺めです。
IMG_80005.jpg

カメラに向かってピース✌↓
DSC_1386,

 ネットの情報によると、東明公園の桜は1週間前に見ごろを迎えていたそうなので不安でしたが、ちゃんと咲いていました。関東では葉っぱと花を同時に見ることがないので、貴重な経験だったと思います。
葉っぱと桜がいっしょだと、桜餅みたいでかわいいです!ハチさんも遊びにきていました。↓
DSC_1418,

満開の桜の前で、満開の笑顔のKNDくん↓
DSC_1421,

なかよし~♡↓
DSC_1424,

DSC_1429,,



 その後、歩いてピパの湯まで移動しました。歩くことを想定してつくられていないことを感じる道のりでした。ピパの湯に着くと、無事HRKWさんと合流し、お昼ご飯を食べたあとに温泉につかりました。「洞窟風呂」といって、屋外にありながら上を岩で覆われているものの存在が、この温泉の特徴でした。露天風呂からの見晴らしはよく、遠くの山々を望むことができました。

 ピパの湯から美唄駅まではバスが出ていて、それを使いました。15:54発の函館本線に乗り、17:10ごろ旭川に到着して解散でした。
IMG_8056.jpg

 
 来年はどこに行くのかな?今から楽しみなのです!

続きを読む

羽幌炭鉱旅行

こんにちは。よのです。
当会が誇るカメラマンのたつしずむが「廃墟に行きたい」と言ったことから、北海道で廃墟といえば炭鉱だなと思い、羽幌炭鉱を見つけたので行くことにしました。

5月3日午前8時半ごろ、車で旭川を出発して羽幌へ向かいます。
途中の秩父別の道の駅で一休憩です。この街ではひと際高い建造物がありました。開基100年記念の塔で国内最大級のスイングベルが付いているとか。残念ながら時間が合わずその鐘の音を聞けなかったので早々に去りました。
IMG_7412 - コピー


羽幌に着いたのは11時ごろ。まずは昼食を頂きました。「北のにしん屋さん」というお店です。私は三食丼を頂きました。乗っているんのは北寄、鮭、雲丹とどれも好物でまるで私のためのラインナップです。
s-IMG_4287.jpg

味噌汁もエビの出汁がよく効いており、とてもおいしかったです!


お腹いっぱいになったところで、さっそく本日の目当ての炭鉱がある方へと車を走らせます。まず最初は築別別炭鉱です。
農村が終わり山道のようになってしばらくすると巨大な石造りの建造物が現れました。石炭の貯蔵庫のようです。
s-IMGP5305.jpg

大きさもですが、年月を経た物だけが持ち得る独特な雰囲気に圧倒されました。
でも、これで驚くのはまだ早いと思い知ることになります。

続いて、この炭鉱で働いていた人の住宅と思われるアパートへ行きました。他にも探訪者が数人いて、マニアの方々からは名を知られた廃墟なのだと思われます。
まず目についたのは公衆トイレと思われる建物にぬいぐるみが置いてあることでした。さすがにトイレでぬいぐるみを使用することはないので、恐らくここを肝試しの場にした人とかがいて、その時に置いたのではないかと思います。それでも幾年も経ってるような風貌でしたが。
IMG_7449 - コピー

アパートの中に少し入ってみました。天井が剥がれていましたが、割と状態は良く、ちゃんと造られたのだなと感じました。
先客は奥へ上へと入っていましたが、私共には少々敷居が高いようでした。天井とか落ちてきたら怖いですし。入るにはヘルメットとか欲しいです。
廃墟訪問の経験が乏しいということもあり、装備が拙かったと思いました。服装はもっと汚れてもよいもので、靴も長靴や登山靴のようなぬかるみにも耐えうるものが良かったと思います。雪解けの季節ということで泥濘が多く、靴の中に泥が入ってくるのは非常に不快でした。それに、軍手やヘッドランプの類があったらなお良かったと思います。まあ、今後の反省ということで。
アパートの中に入ることができないとそこまで見るところはないので、手ごろなところで引き上げました。
IMG_7467~コピー


続いてはこの炭鉱の街の小学校である、太陽小学校へと行きました。小学校とは思えないくらい大きいですが、「太小」と書かれたマークがあるので、小学校で間違いないようです。後で分かりましたが、閉校後に宿泊施設そして転用されたようです。
IMG_7525~コピー

玄関は施錠されており、他の扉や窓は封鎖されていましたが、所々窓はガラスが割れていました。風雪によるものというより、割られているように見受けられました。
向かって左手すぐの割れた窓から中をのぞくと、食堂っぽいところが見えましたが、床一面に空き缶を中心とした袋詰めにされているのが廃棄物が散らばっていました。ここを閉めるときに残していったものかもしれませんが、みっともないです。

向かって右手の方に回ると、渡り廊下の先に体育館がありました。一般的なかまぼこ型ではなく、円形のドーム型でなかなかにおしゃれです。内部の状態もよく、ここでスポーツを勤しんだら楽しいだろうなと思いました。IMG_7489~コピー

さらに裏に回ると、窓が開いていて中の様子がよく見えるところがありました。で、のぞくと大きな剥製です。あごの下から大きく割けており、奇怪です。これは肝試しが捗る訳です。
IMG_7517~コピー

浴場へと続く渡り廊下の扉が開いていていたので、入ってみました。浴場への道は不快感を感じるレベルの傾斜でした。
IMG_7511~コピー


校舎の坂を下りたところに公園の跡地があったので、そこでもしばらく写真を撮っていました。
DSC_0330~コピー


続いて、小幌炭鉱跡へ向かいました。
そこは、想像を超えていました。簡単な言葉で描写するのは叶いそうにありません。強いて例えるなら、聖地でしょうか。
以下、しばし写真をお楽しみ下さい。
IMG_7579~コピー

IMG_7603~コピー

DSC_0463~コピー

その後も先へ行く予定だったのですが、ゲートが閉まっていたため行けず...。
いつかリベンジしたいです!

その後、サンセットプラザというところで温泉に入りました。なかなかいい湯で、何より汚れた足を洗えたのが気持ち良かったです。
でも、替えの靴下を忘れていました...。たつしずむ氏も忘れていましたが、売店で売っていたキティの靴下を買っていました。

帰り道、オロロンラインを走っていると日暮れの時間になったので、夕日を撮って帰りました。
IMG_7760c.jpg


初の廃墟探訪のわりにレベルが高かったような気がします。これからも良さげな廃墟を見つけて行ってみたいです!


FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。