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旭川医科大学 旅と鉄道研究会 旅鉄活動日記

室蘭旅行

 ご無沙汰してます。前会長の上野です。
 本日は、新入生歓迎の飲み会! しかしながら、旭川は雨です。久々に一日中降り続く雨です。
GW3日の室蘭も午後から雨でした。今年度のイベントは、2つとも天気がよくないので残念です・・・。

 私たちが室蘭へ行こうとしたのは、「室蘭焼き鳥」という豚肉を串にさし、洋からしで食べる「焼き鳥」を食べに行きたくなったからです。移動手段も、青春18きっぷなどが利用期間外であるので、珍しく車で移動しました。
 朝7時、医大病院玄関前にメンバー8人が集合。またDさんこと、Tマニアさんは平然と遅刻。許すまじ!
 何はともあれ、無事出発。旭川鷹栖ICより道央道にて室蘭登別ICまで快速で移動。しかしながら、途中札幌で渋滞にまきこまれてしまう。しかし30分ほどなので短い渋滞です。

 10時半過ぎに室蘭に到着。まずは有名な和菓子屋、草太郎へ行く。店名と同じ名前のよもぎ饅頭が主力商品ですが、季節がら柏餅もある。よもぎ饅頭は、北海道産のよもぎ100%ならしく、口に含むとよもぎの香りが鼻から抜けて非常によい。中のあんこも甘すぎずちょうどいい。
 まだ昼食には早いので、有名な鷲別機関区へ行く。GWで工場が休んでいるため、貨物もほとんどない。ぼーっとしていたら、臨時の北斗(ノースレインボー車両)やDF200が通り過ぎた。

臨時北斗
DF200

 11時半。そろそろお腹がすいてきた。輪西駅の近くにある、蘭たん亭というラーメン屋へ行った。焼き鳥に次ぐ室蘭の名物といえば、カレーラーメンである。カレーうどんのラーメン版といったところか・・・。
 このお店のメニューには、北海道では珍しい半チャンセットや餃子セットがある!! 室蘭まで来れば本州文化と出会えるのか。グンマー出身の筆者としては非常にありがたく、懐かしい気分になった。
 待つこと10分ほど。スパイシーな香りの湯気をのぼらせながらカレーラーメンが登場した。カレーうどんとは異なり、カレールーに麺が入っているような濃厚さである。非常においしかった。

 この後、旧室蘭駅舎、道の駅みたら室蘭、市立室蘭水族館、測量山、母恋駅、地球岬、イタンキ浜の順に室蘭を観光した。
 まず旧室蘭駅舎。道内の木造駅舎では最古だとか。中はがらんとしていて、観光案内所がある他、壁沿いに鉄道関係の資料が展示してあった。注目すべきは高い天井。天井画には龍や鳳凰が描かれていてきれいだった。
 次は道の駅と水族館。道の駅は、白鳥大橋の記念として建てられ、中には計画から完成までの過程がパネルや実物の資料、ジオラマを用いて説明されていた。他にも、資材運搬をまねたクレーンゲームなどもあった。
 水族館は、非常に小規模でかわいい水族館だった。しかし、GWということもあり、子ども連れで混雑していた。水族館へ着いたとき、ちょうどトドショーが行われていた。この歳になってこの手のショーを見ると、よくこんなにも調教したもんだと、トドよりもその調教師のお姉さんの方に驚愕する(笑)
 つづいて、測量山。細く急な山道を車で登ると、標高がほぼ200メートルで札幌室蘭間の道路建設の測量起点に使われた測量山山頂に着く。現在は、電波塔が乱立している山だが、ここからは室蘭市街を一望することができる。白鳥大橋も遠くに小さく見える。しかし、あいにくの曇り。絶景とまでは言えなかった。ここは夜景の名所なので、いつかまた来てみたいものだ・・・。できれば・・・
 さて、測量山を出る時に雨がポツポツと降ってきて、母恋駅に着くころにはザーザー降ってきた。母恋駅へ行ってみて母恋めしが買えればよかったが、予約もしてなかったので当然売り切れ。母恋という優しげな駅名ながら、付近は重工業地帯。イメージが・・・。ちょうど母恋駅のホームへ行ってみた時、長万部行きの列車が入線してきた。
母恋
 母恋駅を出て、地球岬に着く頃にはどしゃ降りになっていた。地球岬からは、本来、雄大な太平洋を一望することができ、地球が丸く見えるらしい。このことと、岬の名前には関係ないようだ。地球はアイヌ語からなまったものらしい。だが、岬から見えるものは雨雲と霧だかわからない白い何か。海は崖の下にみえるくらいだった。
 最後の観光地、イタンキ浜へ行く。着いた頃には雨が止んでいた。ここは、鳴き砂で有名な海岸だが、雨に砂が濡れ何の音も聞こえない。聞こえるのはさざ波の音だけである。ここで、現会長と5年の先輩の発案で、砂に「鉄研参上」と書き込み記念撮影! いい思い出になった。
鉄研参上

 お腹がすいたところで、この旅行の最大の目的、室蘭焼き鳥を食す。駅近くの「鳥辰」というお店へ向かった。しかし、開店後間もないのに、店は満員。30分ほど待ってやっと入店できた。しかし、品が出てくるのも遅い。まぁGWだし、室蘭では有名な焼き鳥店なので仕方ない。だがしかし、最後の1品の手羽先が全然出てこないのには、正直いらついた。これがアニメ日常なら、「遅い遅すぎるよ!! いくら老舗だからって、味は守っても心は守れないよ!!」と叫んでいたところだった。

 無事、店を出て帰路に着いた。私はとある方を新千歳空港で送っていくため新千歳空港経由で帰った。以前完成した新千歳空港ICは非常に便利だ! しかし、直行組が23時に旭川に着いたのに対し、新千歳経由でのんびり休みながら運転した私が大学周辺に着いたのは1時くらいだった。

 たまには、こういう車旅行もドライバーの協力得られればいいものだと思ったが、やはり私は鉄道が好きだ。今年の夏の旅行、代替わりした幹部がどんな思い出を作ってくれるか非常に楽しみだ。もう私がこのブログを書くことは少なくなるでしょうが、またお会いすることあれば、その時は最後まで読んでくださいね。ではまたノシ

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コメント

研参上またやったのかwww

  • 2014/05/18(日) 00:28:23 |
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  • 旅鉄金沢支社敦賀地域研修部 #-
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